料金表を開いた時点で出てくる4語
店を選んでいる段階、つまりまだ何も予約していないうちに目に入る言葉たち。ここでの読み違いがいちばん尾を引く。
セット料金
基本のサービス一式がまとまった料金のこと。「◯分◯◯円」と大きく書いてあるのがこれで、時間帯や曜日、在籍している嬢のランクで変わる店が多い。
注意したいのは、この金額に何が含まれているかは店ごとにバラバラだということ。60分2万円と書いてあったので入ってみたら入浴料が別だった、という話はよく聞く。詳細ページの「コース内容」まで開いて、どこまでが込みなのかを確認しておくと後がラクになる。
サービス料
店の運営費や人件費として乗る料金。セット料金の10%から20%くらいを見ておくと外しにくい。最初から込みで表示している店もあるので、「別途」の二文字があるかどうかだけ先に見ておくと早い。
デリヘルだと、この後に出てくる交通費と混ざって記憶されがちだ。会計で「思ったより高い」と感じる原因のかなりの部分がここにある。入浴料との違いも含めて、入浴料とサービス料の違いで分けて整理してある。
入浴料
嬢と一緒に入浴する分にかかる料金で、店舗型では「込み」と「別」の両方がある。デリヘルでは基本的に発生しないが、利用するホテル側で別途かかるケースもある。
入浴料が別建ての店は、その分だけサービスの持ち時間が短くなる組み方をしていることが多い。入浴を楽しみにしているなら、込みの店を選んでしまったほうが計算が簡単だ。
交通費
デリヘルで、嬢が指定場所まで来るための費用。距離で変わる店と、エリアごとに固定額を決めている店がある。
郊外に呼んだら交通費がかなりの額になった、という話は地方でよく出る。遠方から呼ぶ場合はセット料金を上回ることさえあるので、予約の電話で「そちらまでいくらですか」と先に聞いてしまうのが早い。